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2014.04.13

九州戯曲賞では戯曲賞への寄付を募っています(2014)

九州地域演劇協議会では、
九州戯曲賞の運営に関する寄付を募っています。
寄付は、審査にかかる経費や受賞者への賞金に充てられます。

下記のフォームより必要事項を入力の上、
銀行(振替手数料はご負担ください)にて、
お振り込みください。

振込口座はフォームでの申請を受けた後、
返信メールにてお送りいたします。

寄付受付は随時行っておりますが、
年ごとに締めさせていただきます。

2014年の寄付受付は2014年12月31日までです。

寄付:一口=5,000円
(二口目より、寄付された方には九州戯曲賞関連戯曲をお送りします。)

問合せ:
九州地域演劇協議会事務局
〒815-0033 福岡市南区大橋4-12-17-101
電話番号:050-5885-8151 電子メール:info@krtc.info

寄付受付フォーム

2013.09.11

第五回九州戯曲賞審査員選評等について

下記の通り、第五回九州戯曲賞審査員選評等を公開します。

第五回九州戯曲賞審査員選評 PDF

第五回九州戯曲賞審査過程  PDF

2013.07.27

九州戯曲賞最終審査結果について(2013/7/27)

7月27日に大野城まどかぴあにて、九州戯曲賞最終審査をおこない、
以下の通りの審査結果となりました。

■最終候補作品(5作品)
福永 郁央  (福岡県福岡市)  『もうひとつある世界の森に巣喰う深海魚たちの凱歌』
佐倉 吹雪  (大分県別府市)  『紺碧。』
高橋 克昌  (福岡県福岡市)  『firefly』
後藤 香  (福岡県福岡市)  『タンバリン』
守田 慎之介  (福岡県行橋市)  『群れる青、トコロ。』

■最終審査員
岩松了、中島かずき、古城十忍、松田正隆、岡田利規

■審査結果
大賞   後藤 香  (福岡県福岡市) 『タンバリン』

最終審査員選評、最終審査審議過程については後日、公式サイトにて公開予定です。

2013.04.28

九州戯曲賞、募集要綱を公開いたします(2013)

九州地域演劇協議会では、九州の地域演劇の活性化のため九州戯曲賞の作品を募集します。
詳細は、下記募集要綱をご覧下さい。

九州の劇作家からの応募をお待ちしております。

九州戯曲賞 募集概要

・対象作家
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県に在住、またはこの7県を主たる活動の場とする劇作家。

・対象作品
2012年の1月から12月までに書き下ろした作品。

・大賞賞金
50万円(佳作、奨励賞等の賞を設置することがあります。)

・応募締切
平成25年5月末日(金)(当日消印可)

・最終審査員
岩松了、中島かずき、古城十忍、松田正隆、岡田利規

主催:九州地域演劇協議会|NPO法人FPAP
共催:公益財団法人大野城まどかぴあ|公益財団法人福岡市文化芸術振興財団|都城市文化振興財団・MAST共同事業体
協力/公益財団法人久留米文化振興会|公益財団法人佐賀市文化振興財団|長崎市|財団法人大村市振興公社|アルカスSASEBO|公益財団法人熊本県立劇場|公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団|公益財団法人宮崎県立芸術劇場|一般社団法人日本劇作家協会

協賛:株式会社ふくや
公益社団法人企業メセナ協議会助成認定事業

募集要綱|pdf
応募票 |pdf word

2013.04.16

九州戯曲賞、作品を募集します。(2012年書き下ろし作品対象)

九州戯曲賞への作品を募集します。
募集要綱は、4月中に本サイトにて公開予定です。
九州の劇作家からの応募をお待ちしております。

九州戯曲賞 募集概要

・対象作家
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県に在住、または主たる活動の場とする劇作家。

・対象作品
2012年1月から12月までに書き下ろされた作品。

・大賞賞金
50万円(佳作、奨励賞等の賞を設置することがあります。)

・応募締切
平成25年5月下旬を予定

2012.10.12

九州地域演劇協議会 役員改正について(2012)

2012年9月16日九州地域演劇協議会理事会を開催し、
次回、九州演劇人サミット開催地である長崎から
福田修志(長崎:長崎県演劇人協議会(NECO))が理事長に選任されました。
その他の役員の改選を以下の通り行いました。

理事長 福田修志(長崎:長崎県演劇人協議会(NECO))
理事 岩崎香代子(佐賀:佐賀演劇連盟)
理事 清末典子(大分:おおいた演劇の会)
理事 堀田清(熊本:熊本演劇人協議会)
理事 黒木朋子(宮崎:宮崎県演劇協会)
理事 島田佳代(鹿児島:鹿児島演劇協議会)
理事・事務局長 高崎大志 (福岡:NPO法人FPAP)

監事 工藤和之(大分:おおいた演劇の会)
監事 五島和幸(熊本:熊本演劇人協議会)

2012.09.22

長崎県演劇人協議会(NECO)の本会への入会について

長崎県演劇人協議会(NECO)から本会への入会申請について、2012年9月8日理事会にて全会一致で承認されました。

同協議会は今年発足の団体で、2012年9月現在で、13の団体と個人が参加しています。今回の長崎県からの参加で、九州七県全てからの協議会への参加が実現しました。
長崎県演劇人協議会、ならびに九州地域演劇協議会を、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2012.08.10

第四回九州戯曲賞審査過程について

下記の通り、第四回九州戯曲賞審査過程を公開します。

第四回九州戯曲賞審査過程  PDF

最終審査員の選評は、別途本サイトで公開いたします。

2012.07.07

九州戯曲賞最終審査結果について(2012/7/7)

7月7日に大野城まどかぴあにて、九州戯曲賞最終審査をおこない、
以下の通りの審査結果となりました。

■最終候補作品(5作品)
谷岡 紗智 (福岡県福岡市) 『家出』
川津 羊太郎 (熊本県熊本市) 『憑依』
松野尾 亮 (福岡県福岡市) 『おわせてくれよ!』
福田 修志 (長崎県長崎市) 『Cargo』
川口 大樹 (福岡県糟屋郡志免町)  『グンナイ』

■最終審査員
岩松了、中島かずき、古城十忍、横内謙介、松田正隆

■審査結果
大賞   谷岡 紗智  (福岡県福岡市) 『家出』
大賞   川津 羊太郎 (熊本県熊本市) 『憑依』

最終審査員選評、最終審査審議過程については後日、本サイトにて公開予定です。

2012.06.26

コラム|長崎に吹く演劇の風

ここ20年ぐらいの長崎演劇界をひとことで言えば「激変」じゃないかと思います。僕が演劇を始めたのは21年前。ピチピチの高校演劇少年でした。その頃は社会人劇団がいくつもあって2030代の演劇人を中心にバリバリ公演が行われ、大学の演劇部も全盛期で、今では考えられないくらいの観客動員数を誇っていました。「演劇バブル」ってヤツです。だけど、戯曲は既成の物しか使わず、社会人劇団でも学生演劇部でも、劇作家と演出家がいて作品を作るというスタイルは長崎の中では稀なものでした。

ターニングポイントは『新しい劇場』の出現。長崎市には1998年に長崎ブリックホールが、佐世保市には2001年にアルカスSASEBOが建設され、演劇人と劇場とが共同作業を始め、県外の演劇人と出会うことで人も育ったし意識も改革された。自らが戯曲を創作し作品を作るという劇団が増え、それに続く学生劇団も出てきた。それと共に演劇に関わる人も増え、関わり方にも幅が出てくる。戯曲を書く人、劇団には所属できないけど劇場の企画で舞台に立つ人、音楽やダンスの表現をしながら役者をする人。多様な演劇人は、ときに表現者となり、ときに観客となる。そしてそれら多様な演劇人と繋がる人達が観客となり、またその繋がりへと広がりを見せる。劇場と劇団が連携をした活動が演劇に関わる人達を増やし続けてきたのです。

県外公演をする劇団が増えたというのも大きな変化です。長崎の劇団が、九州の各地へ、東京へ、大阪へと公演に出かける。地元以外の地域で公演することでスキルアップし、そこで得た物を地元に還元する。また同時に県外の観客が長崎の公演に足を運ぶようになる。まるで鎖国の時代から開国へと進んだ歴史のように、開かれた演劇状況が長崎に生まれてきました。

長崎県演劇人協議会記者会見の際の写真
そうした状況の中、この度『長崎県演劇人協議会(NECO)』が発足致しました。この流れを加速させ、強度を上げるため、そして次の世代の長崎演劇人のための結束です。九州演劇人サミットや他県の演劇人との出会いで受けた刺激や化学変化を、長崎の中で作り出すことが出来れば「長崎の演劇シーン」と呼ばれるようなものが出来ると思うのです。良い作品を作るライバルであり、共に演劇に携わる仲間である僕らが手を取る始まりの一歩。組織を作って終わりでは意味がないので、ココから何を生み出していくのか?何を築き上げていくのか?それが大切になってくると思います。

目指すはまだ見ぬ新大陸。目の前に広がる可能性の海に期待と不安を抱えながらの航海となりますが、どうか温かく見守っていただけたらと思います。

文:福田修志(長崎県演劇人協議会 事務局長)

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